目次
- 今日は8スポット!欲張りすぎた伊豆半島一周ドライブ
- 新緑とわさびに癒されながら―河津七滝へ
- 静寂の名瀑・浄蓮の滝で深呼吸
- 夕陽に燃える岩肌―黄金崎の絶景
- 神秘の現象!堂ヶ島トンボロで海の中を歩く
- 恋人岬と出逢い岬―夫婦で立ち寄った岬めぐり
- 修善寺の竹林の小径で日本の美を感じる
- 道の駅「伊豆のへそ」で今日を振り返る
- 伊豆を旅するなら―宿・観光情報リンク
- 前回・次回の旅
- YouTube動画のご案内
本文
今日は8スポット!欲張りすぎた伊豆半島一周ドライブ
37日間の日本縦断旅も、ついにDay21を迎えました。この日の舞台は、言わずと知れた伊豆半島。河津七滝・浄蓮の滝・黄金崎・堂ヶ島トンボロ・恋人岬・出逢い岬・竹林の小径・道の駅伊豆のへそ、と計8スポットを一日で回るという、なかなか欲張りなプランです。
朝、宿を出発する車内で夫が「今日は多すぎやろ?」と苦笑い。私も「行けるところまで行きましょう!」と笑いながら答えました。退職してから時間は自由ですが、体力は正直。でも伊豆の景色が私たちを後押ししてくれました。
【写真:朝の出発シーン・伊豆の山並みと青空】

新緑とわさびに癒されながら―河津七滝へ
最初の目的地は、伊豆半島の南東に位置する河津七滝(かわづななだる)。車窓からは新緑が眩しく広がり、道路沿いにはわさび農場が現れました。「こんな山の中でわさびが育つんやね」と夫がしみじみ。
駐車場に車を停めて歩き始めると、ひんやりとした空気と川のせせらぎが出迎えてくれました。七つの滝を順に巡る遊歩道は、足元が濡れていて少し慎重に歩く場面もありましたが、苔むした岩や豊かな水量の滝が次々と現れ、歩いた甲斐が十分にありました。
【写真:河津七滝・苔と新緑に包まれた滝壺】

最も迫力があったのは「大滝(おおだる)」。轟音とともに流れ落ちる白いカーテンに、「すごい、これは本物の迫力やね」と思わず声が出ました。滝の前でカメラを構える夫の横顔が、子どものように輝いていたのが印象的です。
【写真:河津七滝・大滝の迫力ある水しぶき】

静寂の名瀑・浄蓮の滝で深呼吸
河津七滝から移動し、次に訪れたのは浄蓮の滝。天城越えの歌詞にも登場する、伊豆を代表する名瀑です。
急な階段を下っていくと、突然視界が開けて巨大な滝が現れました。高さ約25メートルから落ちる水の力強さと、周囲を包む静けさのコントラストが絶妙でした。「演歌の世界やね」と私が言うと、夫が「お前は演歌が好きやけ、感動するやろ」とからかいながら笑っていました。
滝壺の近くには天然のわさびが自生しており、滝と緑の組み合わせが美しく、しばらくその場を離れたくない気持ちになりました。
【写真:浄蓮の滝・青々とした木々に囲まれた滝】

夕陽に燃える岩肌―黄金崎の絶景
伊豆半島の西岸へと移動し、黄金崎(こがねざき)に到着しました。夕陽を浴びると岩肌が黄金色に輝くことからその名がついたという絶景スポットです。
到着した時間帯にはまだ日が高く、黄金に光る岩というよりは明るいオレンジ色の岩肌でしたが、それでも十分に美しい景観でした。「夕暮れ時に来たらもっとすごかったんやろうねえ」と夫。「また来る理由ができたね」と私が返すと、二人でしばらく海を眺めながら風に吹かれていました。
【写真:黄金崎の岩肌と青い駿河湾・遠くに富士山のシルエット】

神秘の現象!堂ヶ島トンボロで海の中を歩く
この日、最も感動したのが堂ヶ島トンボロでした。トンボロとは、干潮時に海中から砂の道(砂洲)が現れ、島まで歩いて渡れるという自然現象です。
到着したときはちょうど砂洲が現れていて、大勢の観光客が島に向かって歩いていました。「え、ほんとに歩いて渡れるん!?」と夫が目を丸くするのを見て、私も思わずテンションが上がりました。
【写真:堂ヶ島トンボロ・砂洲が現れた全景と島へ向かう人々】

裸足になって砂の道を進むと、両脇には穏やかな海が広がり、足元には波が静かに寄せては返します。「モーゼの十戒みたいやね!」と私が言ったら、夫が「大げさな(笑)」と言いながらも、満面の笑みで歩いていました。島に渡ってみると、岩場から見る海の青さが格別で、「ここまで来て良かった」と心の底から思えた瞬間でした。
【写真:トンボロの砂洲と青い海】


恋人岬と出逢い岬―夫婦で立ち寄った岬めぐり
堂ヶ島から北上し、恋人岬と出逢い岬に立ち寄りました。
恋人岬は、展望台からの富士山と駿河湾の眺めが美しいスポット。「恋人岬に来た夫婦って、もう十分すぎるくらい一緒やね」と夫が笑いながら言い、「でもこういうところに来るのが大事やと思うよ」と私が答えました。鐘を鳴らして二人で写真を撮り、少し照れくさくも温かい時間でした。
出逢い岬は、内浦湾越しに富士山が美しく見えるビューポイント。「出逢い岬に来て、出逢ったのは富士山やったね」と夫がひとこと。二人で大笑いしながら先を急ぎました。
【写真:恋人岬の展望台と駿河湾・富士山のパノラマ】

修善寺の竹林の小径で日本の美を感じる
夕暮れが近づく中、修善寺温泉街にある竹林の小径を歩きました。両側から青々とした竹がアーチを作るように伸び、その間を散策路が続いています。
「京都の嵯峨野みたいやね」と私が言うと、「規模は小さいけど、静かで落ち着くね」と夫。温泉街の風情と相まって、旅の疲れが少しほぐれていくような心地よさがありました。竹の間から差し込む夕方の光が、緑を幻想的に照らしていて、思わずカメラを向け続けました。
【写真:修善寺・竹林の小径の緑のアーチ】

道の駅「伊豆のへそ」で今日を振り返る
8スポットを巡り終えた締めは、道の駅 伊豆のへそ。地元の新鮮な野菜や伊豆名産品が並ぶショップを覗きながら、今日一日を振り返りました。
「今日は多かったねー。でも全部行けたね」と夫がにっこり。「やっぱり伊豆はすごかった。また来たい」と私。お土産に地元のわさびドレッシングと干物を買い込んで、充実した一日を締めくくりました。
【写真:道の駅 伊豆のへそ・外観】

宿泊・観光の参考リンク
伊豆・修善寺エリアの宿や観光情報はこちらから検索できます。
🌸 楽天トラベルで伊豆の宿・観光を探す → https://travel.rakuten.co.jp/dsearch/?f_keyword=伊豆
🌸 じゃらんで伊豆の宿・観光を探す → https://www.jalan.net/kankou/search/?kwd=伊豆
🌸 るるぶで伊豆の観光・モデルコースを探す → https://rurubu.jp/search?keyword=伊豆
前回・次回記事
◀ 前回の旅はこちら
Day20では富士山エリアの絶景スポットを巡りました。雄大な富士の姿に圧倒された前回の記事もぜひあわせてお読みください。
▶ 次回はDay22!引き続き富士・伊豆エリアへ
次回のDay22は、御浜岬・煌めきの丘・大瀬崎・牛臥山公園・沼津港を巡ります!駿河湾沿いの絶景と、沼津港のグルメも見どころです。どうぞお楽しみに!
YouTube動画紹介文
🎬 YouTube「enjoy second life」でも動画を公開中!
今回のDay21の旅の様子は、YouTubeチャンネル「enjoy second life」でも映像でお楽しみいただけます。
河津七滝の迫力ある水しぶき、堂ヶ島トンボロを歩く感動の瞬間、修善寺・竹林の小径の幻想的な光景など、記事では伝えきれない「動く景色と音」をたっぷり収録しています。退職後の夫婦二人旅のリアルな雰囲気も、映像ならではの臨場感でお届けしていますので、ぜひチャンネル登録と高評価もよろしくお願いします!
👉 チャンネル名:enjoy second life でYouTube検索してみてください🎵
「futari-tabi.com|ふたり旅」は、佐賀県在住の退職夫婦が日本各地をのんびり旅する記録ブログです。同じように旅を楽しみたいシニア世代の方の参考になれば嬉しいです。


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