【大井川鐵道井川線】千頭駅から井川駅へ!新緑と奥大井湖上駅の絶景ローカル鉄道旅|日本縦断Day18

『佐賀〜箱根・鎌倉への旅』37日間の感動!

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車中泊夫婦旅【Day18】大井川鐵道井川線で行くシニア旅行|奥大井湖上駅の絶景に感動!


②メタディスクリプション

車中泊シニア夫婦旅のDay18。大井川鐵道井川線に乗車し、千頭駅から井川駅まで新緑の車窓を堪能。井川ダムの絶景と湖上に浮かぶ奥大井湖上駅の展望所からの眺めは圧巻でした。


③本文

車中泊夫婦旅・Day18|大井川鐵道井川線でシニア旅行の特別な一日がはじまった

旅も18日目を迎えました。今日は静岡県・大井川流域を舞台に、日本でも屈指のローカル鉄道として知られる「大井川鐵道井川線」の旅です。車中泊の拠点として前日から道の駅川根温泉にお世話になっており、朝の大井川の清々しい空気の中で気持ちよく目覚めることができました。

シニア夫婦ふたりで旅を続けてきたこの旅。今日はいつもと少し違い、車を離れて列車の旅を楽しむ特別な1日です。新緑の山あいを走るトロッコ列車に揺られながら、日常では味わえないような絶景が次々と目の前に広がりました。


道の駅川根温泉|車中泊旅の朝をここから始めるのがおすすめ

【写真:道の駅川根温泉の入口全景と足湯エリア】

今日の出発前に、まず道の駅川根温泉の足湯を楽しみました。大井川の川沿いに整備された足湯は朝から開放的な雰囲気で、川の向こうには大井川本線の鉄橋が見え、タイミングが合えば列車が通り過ぎる姿も眺められます。

ここは温泉施設も併設されており、旅の疲れをじっくりと癒せるスポットです。車中泊旅をされているシニアご夫婦にとっても、清潔なトイレや温泉が使えるのはとても助かりました。

【道の駅川根温泉 基本情報】

  • 住所:静岡県榛原郡川根本町千頭1244-1
  • 温泉営業時間:10:00〜21:00(受付20:30まで)
  • 入浴料金:大人620円
  • 足湯:無料(9:00〜17:00頃)
  • 所要時間目安:温泉利用で1〜1.5時間、足湯のみなら30分程度
  • 駐車場:無料・大型車対応あり

千頭駅|大井川鐵道井川線の旅はここからスタート

【写真:千頭駅の外観・全景(引きで撮影したホームと駅舎)】

道の駅川根温泉から車で数分のところにある千頭駅が、今日の旅のスタート地点です。到着してまず感じたのは、駅全体から漂うレトロな雰囲気。木造の駅舎、古びたホーム、そこに停車しているアプト式の小さな列車……まるで時間が止まったような空間でした。

【写真:千頭駅の構内ホームと停車中の井川線車両】

駅構内には南アルプスアプトラインの看板や展示物もあり、出発までの時間も飽きることなく過ごせました。乗り込む車両はとてもコンパクトで、座席も可愛らしいサイズ。「これに乗って山の中を走るの?」という期待感が一気に高まりました。

【大井川鐵道井川線(千頭→井川)基本情報】

  • 区間:千頭駅〜井川駅(全長25.5km)
  • 所要時間:約1時間50分〜2時間
  • 運賃:千頭〜井川 片道1,650円(大人)※2024年時点の目安
  • 本数:1日数本のみ(時刻表の事前確認必須)
  • 予約:特に指定席券の購入は早めに

井川駅・井川ダム|山奥に広がる絶景ダム湖に圧倒された

【写真:井川ダムの全景】

終点の井川駅に到着し、徒歩で井川ダムへ向かいました。ダムの大きさに圧倒されながら、ダム湖の透き通った青緑色の水面を眺めていると、ここまで来た充実感がじんわりと込み上げてきました。

【写真:ダム湖の水面と周囲の新緑の山々情景】

ダム周辺は静かで、観光客もそれほど多くなく、ゆったりとした時間の流れを感じられる場所でした。シニア夫婦ふたりで手すりにもたれながら、青い湖面と緑の山々のコントラストをしばらく眺め続けました。

【井川ダム 基本情報】

  • 住所:静岡県静岡市葵区井川
  • 見学:無料・自由見学
  • 所要時間目安:30〜60分
  • アクセス:井川駅から徒歩約10〜15分

奥大井湖上駅|湖の上に浮かぶ駅の展望所から見た景色は圧巻のひと言

帰路は途中下車をして、この旅最大のハイライトへ。「奥大井湖上駅」は、接岨湖(せっそこ)の湖上に突き出した半島状の地形の上に立つ、日本でも類まれな絶景駅です。

【写真:奥大井湖上駅の展望所から撮影した駅全景と湖面・列車】

展望所まで登ると、眼下には湖が広がり、その中心に小さなホームと線路が伸びている様子が一望できます。「本当に湖の上に駅がある!」と思わず声が出るほどの眺めでした。ちょうど列車が入ってくる場面も撮影でき、新緑と湖の青と列車の赤がひとつの絵になった瞬間は、この旅で最も印象的な場面のひとつになりました。

駅は秘境感たっぷりですが、展望所への遊歩道は整備されており、体力に不安があるシニアのかたでも無理なく歩けます。

【奥大井湖上駅 基本情報】

  • 住所:静岡県榛原郡川根本町犬間(接岨湖畔)
  • 下車・見学:無料(乗車券が必要)
  • 展望所への所要時間:駅から徒歩約10〜15分
  • おすすめ時期:新緑の5月・紅葉の秋

今日の振り返りと車中泊シニア旅としての総評

千頭駅に戻り、再び道の駅川根温泉へと向かう車の中で、今日一日を振り返りました。大井川鐵道井川線の旅は、ただ移動するだけでなく、車窓から見える新緑の山々、吊り橋、ダム、そして湖上駅という次々と移り変わる絶景が旅そのものをコンテンツにしてくれる、特別な体験でした。

シニア夫婦の車中泊旅において「一日だけ列車でのんびり旅をする」という選択肢は、足腰への負担が少なく、座ったまま絶景を楽しめるという点でもとてもおすすめです。揺れが大きい区間もありますが、それもまたローカル線の醍醐味として笑いながら楽しめました。


FAQ|車中泊シニア旅×大井川鐵道井川線でよくある疑問

Q1. 大井川鐵道井川線はシニア夫婦でも乗りやすいですか?

A. はい、十分に楽しめます。座席に座ったまま絶景を堪能できるため、足腰に不安があるかたにもおすすめです。ただし列車本数が少なく、乗り遅れると長時間待つことになるため、時刻表の確認と余裕を持ったスケジュール管理が大切です。また車両の乗り降りに段差があるため、ゆっくり乗車することをおすすめします。


Q2. 奥大井湖上駅の展望所まで歩けますか?体力的に不安があります。

A. 展望所へのルートは整備された遊歩道で、急な山道ではありません。ただし、多少のアップダウンはあるため、スニーカーなど歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。駅から展望所まで約10〜15分ほどです。無理のないペースでゆっくり歩けば、シニアのかたでも十分に到達できます。


Q3. 千頭駅付近で車中泊できる場所はありますか?

A. 千頭駅から車で数分の「道の駅川根温泉」が車中泊の拠点として非常におすすめです。駐車場は無料・広大で、温泉・トイレ・売店も完備。大井川の景色も楽しめ、翌朝そのまま千頭駅へ向かえるアクセスの良さも魅力です。混雑シーズンは早めの到着が安心です。


次回予告|Day19は蓬莱橋・日本平・久能山東照宮・三保の松原へ

次回Day19も引き続き静岡エリアを旅します。世界一長い木造歩道橋として知られる蓬莱橋、お茶の歴史と文化を学べるふじのくに茶の都ミュージアム、駿河湾を一望できる日本平と久能山東照宮、そして世界文化遺産・三保の松原と、見どころたっぷりのルートです。どうぞお楽しみに!


この記事は「enjoy second life」チャンネルで公開中の動画をもとに作成しました。実際の映像では新緑の車窓風景や奥大井湖上駅の絶景をたっぷりお届けしています。ぜひYouTubeチャンネル「enjoy second life」もあわせてご覧ください!

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